稽古納め 2007.12.28/溝の口道場

イベントレポート

極真空手溝の口道場 稽古納め

 12月28日、2007年最後の稽古の日に千本突きと千本蹴りを行いました。

 「年末で仕事が忙しい時期ですが、稽古納めのこの日だけは絶対に参加します。」というほど重要な行事に位置づけしている道場生もいる稽古納め、7時半をまわった頃から続々と道場生が集まりました。多少の緊張感が漂う中、皆黙々とストレッチを行い開始の時を待ちます。8時ちょうどに帯順に整列し、準備運動のあと正拳中段突きが始まりました。経験者が多いこともあり、気合い十分に回数を重ね、およそ20分で千本突きを終了しました。

 休憩を挟んでいよいよ千本蹴りです。500本を過ぎたあたりから苦しくなり度々気合いの声が小さくなることもありますが、その度に先輩から「気合いーーッ!!」の声がかかり、気合いを入れ直して蹴り続けます。「苦しくなってからが稽古」と良く言われますが、足が上がらなくなってきてから、精神力で肉体を引っ張り、さらに強い技を出す、このような稽古が空手では重要なのだと改めて思います。白帯やオレンジ帯の道場生も最後まで力強く蹴りを出し続けました。

 その後の大掃除はベテラン道場生が指揮をとってくれたこともあり、手際よく進み約1時間後には道場がピカピカになりました。大掃除も終わり、綺麗になった道場で犬塚さんから差し入れしていただいたミカンを頬張りながら、みんなで今年一年を振り返りました。

 今回参加できなかった道場生も、次回は是非参加してみて下さい。


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