昇級・昇段審査 2010.2.28/溝の口道場

イベントレポート

 2010年2月28日(日)、川崎溝口支部にて昇級・昇段審査が行なわれました。本橋一級と小山内一級の2名が昇段へむけて過酷な試練「10人組手」を行い、見事完遂!新たな黒帯の誕生を予感させる素晴らしい内容となりました。そんな審査を終えたお二人のインタビュー特集です。

極真空手溝の口道場 本橋正道10人組手 本橋正道
Q1.昇段審査を終えて、今一番に思うことはなんですか?
 皆様に“感謝感謝”の気持ちで一杯です。今回昇段の機会を与えて頂きました進先生はじめ、当日審査して頂きました川崎先輩、掛かり手としてお集まり頂きました道場生の皆様、本当にありがとうございました。あと、不謹慎ですが審査を終えて道場を出た時「旨い生ビール飲みてぇ~」と思ってしまいました。審査前一週間程禁酒してましたので…。
Q2.10人組手をやってみて率直な感想をお願いします
 なんとか完遂できましたが、後半は受けばかりになってしまいました。もっと気合いを入れて積極的に攻めの気持ちを出さなくてはならなかった…。と反省しております。
Q3.今日の審査で合格していれば晴れて昇段となるわけですが、今後どんな黒帯になりたいですか?
 初心を忘れず、謙虚に、自分の弱いところを認識し克服する努力をいつまでも続けられる空手家になりたいと思います。
Q4.「極真の黒帯」と聞いて抱くイメージを教えて下さい
 他流を含めた空手界全体は勿論のこと、一般社会からも一目置かれる存在だと思います。
Q5.最後に溝口支部道場生みんなに一言お願いします
 自分は極真空手を始めてもうすぐ6年になります。大学卒業後は殆ど運動をしておらず、なまりきった身体の状態で入門しました。はじめは準備運動だけで息切れしてしまう有様でしたが、コツコツと継続する事により少しづつ体力も付いてきて、帯の色も変わっていき、そして今回昇段審査を受ける所まで来ました。まさに「継続は力なり」を実感しました。これからも自分は次の目標に向って努力して行きますので、皆様もそれぞれの目標に向って、お互い切磋琢磨していきましょう。今後ともよろしくお願い致します。押忍。

極真空手溝の口道場 小山内紘介10人組手 小山内紘介
Q1.昇段審査を終えて、今一番に思うことはなんですか?
 正直、ホッとしています。空手を通じて自分に関わって頂いた人たち全てに感謝を伝えたいです。
Q2.10人組手をやってみて率直な感想をお願いします
 終始、受け返し的な攻防をしてしまったのでもっと積極的に攻める場面も必要だったと感じます。
Q3.今日の審査で合格していれば晴れて昇段となるわけですが、今後どんな黒帯になりたいですか?
 大山倍達総裁がおっしゃってた、「頭は低く目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益する」の極真の精神を追求していける黒帯になりたいです。あとは負けない心を身に付けたいです。
Q4.「極真の黒帯」と聞いて抱くイメージを教えて下さい
 身体も心も強く、空手も私生活もしっかりとした軸がある人間。
Q5.最後に溝口支部道場生みんなに一言お願いします
 体育も2か3しかとったことのない運動音痴で、根性もない自分が黒帯になれたのは、道場のみんなが一緒に頑張ってくれたおかげです。ありがとうございます。こんな自分でもなれた黒帯です。継続して自分のやれるペースで全力で取り組めばきっと誰でもなれると思います。自分も微力ながら協力したいです。


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