第19回全関東空手道選手権大会 2011.7.10/東京武道館
川崎溝口支部から11名の選手が出場し、壮年40~44歳以下-75kg級に出場した森真二4級がベスト8、小学6年生男子+40kg級の樫本大成1級がベスト8、西将希1級と綿引翔1級がベスト16、中学1年生男子-50kg級の佐野太基1級が2回戦進出、また関東大会初出場の加藤叶大4級が3回戦進出、同じく初出場の柴崎凌6級と浜優斗7級も初戦を勝利するなど、それぞれの選手が日頃の稽古の成果を発揮して活躍しました。
2011年7月10日
川崎溝口支部から11名の選手が出場し、壮年40~44歳以下-75kg級に出場した森真二4級がベスト8、小学6年生男子+40kg級の樫本大成1級がベスト8、西将希1級と綿引翔1級がベスト16、中学1年生男子-50kg級の佐野太基1級が2回戦進出、また関東大会初出場の加藤叶大4級が3回戦進出、同じく初出場の柴崎凌6級と浜優斗7級も初戦を勝利するなど、それぞれの選手が日頃の稽古の成果を発揮して活躍しました。
2011年7月10日
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