第23回全関東空手道選手権大会 2015.7.20/墨田区総合体育館

試合レポート

2015全関東大会

7月20日(月祝)全関東空手道選手権大会が墨田区立体育館で開催されました。川崎溝口支部からは、少年部17名、一般部9名が参加しました。

優勝・入賞者は下記の通りです。

【優勝】
大和 宏樹 45歳以上−70kgの部
森 真樹 35歳〜39歳−70kgの部

【準優勝】
本田 しほ 小学6年女子+40kgの部

【3位】
野村 亮介 一般新人戦
井上 ほのか 小学6年女子+40kgの部
太田 やこ 小学2年女子の部

優勝者2名を含む6名が入賞という素晴らしい結果でした! おめでとうございます!

今回、自分は審判に入っていた為、残念ながら全ての試合を見ることが出来ませんでしたが、優勝・入賞した選手に共通する事は、豊富な稽古量と稽古に対する意識の高さ、そして、何と言っても試合中の「何が何でも勝ってやる」という勝利をもぎ取る「気迫」ではないでしょうか。

入賞を逃した選手の中には、強豪選手相手に互角以上の闘いをし後一歩のところまで追い詰めながらも勝ちきれない選手や豊富な稽古をしているのに入賞の壁を破れない選手がいます。そんな選手は、試合中の勝利に対する「気迫」が足りないのではないでしょうか?

空手の試合では、普段の組手が強い者、巧い者が勝つとは限りません。本当に勝ちたいと思っている者、勝てると信じている者、そして気迫が優っている者が勝つのだと思います。

勝てると信じるには、稽古の量と質を高めて自信を付け、あとは試合中の気迫を高める意識! 強い選手からは身体中からこわい位の気迫が溢れています!

自分は試合に出場する時、手に「必ず勝つ」「覚悟」と書いて、試合直前にそれを見て気持ちを高めていました。自分なりに何か工夫してみては。

今回は少し辛口な事を書かせて頂きましたが、なかなか結果が出ない選手(特に少年部男子)はこれを機に発奮してくれたら嬉しいです。

出場した選手の皆さんお疲れ様でした。そして今回、セコンドに沢山の道場生が駆け付けてくれました!嬉しかったです!ありがとうございました。選手の皆さんはそんな方たちに感謝の気持ちを忘れないでください。いつか恩返しをしましょう。

スタッフとして参加してくださいました、大塚さん、相澤さん、ありがとうございました。

(レポート:本橋正道)

第23回全関東空手道選手権大会アルバム


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